ボツボツを取りたい!脂漏性角化症なび

脂漏性角化症とイボ対策をまとめました!

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症状が似ている皮膚トラブル

肌のポツポツや首のイボの原因はこれかも?アクロコルドン・スキンタッグなど皮膚トラブルについてまとめてみました。

あなたの症状はアクロコルドン・スキンタッグかも?

顔や首に生じる皮膚トラブルである脂漏性角化症以外にも、肌のポツポツや首のイボの原因があります。

顔に出るものとしては、次のようなものが挙げられます。

  • 日光黒子(老人性色素斑)

中年以降の発生する、平らで境界がはっきりした黒っぽいシミ。シミの下に薄い肝斑が生じている場合もあります。

  • そばかす(雀卵斑)

頬や鼻の周りなどに多く発生する、直径数mm以下の小さなシミ。子供の頃から出始めます。

  • 炎症後色素沈着

年齢や性別に関係なく生じる褐色のシミ。ニキビや化粧品などによる肌の炎症が治った後に出やすく、顔以外の全身にできます。

  • 対称性真皮メラノサイトーシス(ADM)

左右対称に発生。頬や額などに小さく丸い色素が散在的に沈着します。季節によって濃淡が左右されない色素斑です。

  • 肝斑

両頬骨、また額や口の周辺に現れるのが特徴。左右対称にほぼ同じ形、大きさで、輪郭がはっきりしない形で広がります。

首に生じる様々な皮膚トラブル

加齢によって生じる皮膚トラブルに、首に出るイボやブツブツがあります。最初は数も少ないですが、だんだんと増加していきます。

よく見られるイボは、アクロコルドンやスキンタッグ、軟性線維腫で、見た目や大きさで区別されています。

小さく、あまり盛り上がっていない褐色のアクロコルドン、アクロコルドンよりもやや大きめで皮膚から隆起しているスキンタッグは、早い人は20歳代から少しずつでき始めます。良性腫瘍の1種で、特に心配はないのですが、擦ったりねじれたりすると炎症を起こすケースがあります。軟性線維腫は他の2種類よりも大きく、約5mmになることもあるイボです。

これらの治療法には、液体窒素を用いた冷凍療法やハサミでの切除、炭酸ガスレーザーなどがあります。

大人ニキビだと思っていたらイボだった!

皮膚トラブルのひとつに、大人ニキビがあります。

帽子の女性

10代のニキビと違う点は、思春期ニキビは皮脂分泌の過剰が主な原因であるのに対し、不規則な食生活、睡眠不足、飲酒・喫煙、ストレス、メイクなど、さまざまな要因が考えられるのです。

そのひとつが肌のターンオーバーの乱れ。約28日周期で行われるはずの新陳代謝がきちんと行われず、蓄積された古い角質が毛穴をふさぎ、大人ニキビへつながるといわれています。

ただ、大人ニキビだと思っていたものが、扁平イボ(扁平疣贅)だったということもあります。これはHPV(ヒト・パピローマウイルス)の感染による皮膚疾患で、ニキビが白から赤くなるのに対し、扁平イボは肌色なのが特徴。ニキビは丸いですが、扁平イボはだ円をはじめ、いろいろな形になります。さらに痛さもかゆさもありません。

気を付けたいのは、接触することで他の部分にも伝染しまうことです。手から感染するので、外出時は手洗いを心がけるようにしましょう。